2023/12/27 13:46



どうもみなさんおはこんばんにちは。
店主でございます。
なんか最近すごーくカーハートが流行ってるみたいで、えぐい高騰しておりますが
(だって作業着っすよ。ちょっと頑丈な)
そんな物を横目に、いやむしろ尻目に
我関せずが当店でございます。

ヒップホップの文脈的には
90年代まっしぐらな時のカーハートのダック地のアイテムって凄く象徴的で
(ちなみに最近のブーンバップって言い方が恥ずかしくて仕方ない)
店主もリアルタイムでは着ていたんですけどね
なんか硬くて重くて全然ダメで 笑
どちらかと言うと苦手な服になってました。
それこそダック地だけだと暖かくはないから
キルティングやブランケットのライナー付きを着て
実際それだけでは寒いからパーカーやスウェットの上から
本当に重かった。今の若い子とか平気なんですかね??
(でもアークとかサロモンみたいなハイテクものもやんややんや言うてる訳ですから、おじさんは理解に苦しむ 笑)
まぁそんな理由もあって
夏に面白い鞄は仕入れていたりしていたカーハートですが
今後の仕入れ値なんかを考えるとユーズドのウェアを仕入る事殆どないでしょう。
なのでジェネリックでは無いですけど
当店お得意のじゃない方で
少しセレクトしてみました。

ダック地があんまり好きになれない理由はその生地の硬さ。
新品から着込んで柔らかくするには相当な時間を要します。
それを今から育てるとかは10代20代のコらが着始めて、30~40代でやっと仕上がる感じだと思います。
40代で今からおじいちゃんになるまでなんて 笑 そんなに毎日硬くて重い服は着れませんので
しっかり着込まれた奴。ちょっとクタクタに枯れた奴が丁度気分なのです◎◎◎

まずはハンティングジャケットでお馴染みなブランドから。
最近入荷した

こちらや

こちらとも相性抜群なオレンジが眩しいこいつ。
以前入荷していたJ.Cペニーのハンティングジャケットなんかと似た仕様です。
内側にも収納いっぱいのあれやこれや隠し持てる奴。
ダック地だけどクタクタになるまで着込まれていて全然重くないし
程良いサイズ感のお陰かそこまでバタ臭くならないのが不思議とイイ感じ◎◎◎
数年前のカーハートとAWAKE NYのコラボとかみたいに
ブラウンダックにパキっとしたカラーって絶妙に相性が良いので
単純に服としても面白い。着ると意外と外しのアイテムってより
単純に主役になります◎◎◎
プライスも控えめなので80年代のライトなヴィンテージって感じで
試してもらいたいアイテムです◎◎◎

そしてみんな大好きエルエルビーンからは

ド定番のフィールドジャケット◎◎◎
ネームタグからすると70年代が濃厚なお品。
コレも退色と汚れ、クタクタになるまで着込まれております。
あとライニングのプリマロフトのお陰かかなり暖かいです◎◎◎
オーバーサイズ=実際に重たくなるというのが正直なところな中
こいつは正直そこまで重くないと思いました。あくまで店主の主観ですが 笑
モダナイズされた現行品なんかに比べるととんでもなくデカいし
ここまで大きいとお世辞にも綺麗なシルエットとか言えません。
でもアメリカ物特有の大きい事は良い事だ的な
ライフスタイルみたいなものも見え隠れするのがやっぱり良くて
ボロいしデカい、けどあったかい 笑
そういうアイテムをお探しの方におススメでございますー◎◎◎

この2つも本日19時から販売開始となりますー。
気になる方は是非チェックしてみて下さい◎◎◎


さて本日の気になる1曲はこちら。

年代的にも近いし音楽的にも昔から好きなVOLO君。3、4歳下ぐらいだったかな?
やっぱり彼が絡む音源ってUSのアンダーグラウンドのヒップホップと同時刻で鳴ってる感じがして好き。
刺激的なメジャーな音楽も聴くけど、毎日毎日そう淡々とした日常をちゃんとヒップホップで体現していて
時代性にも置いて行かれないように鳴らすってのは実は凄く大変で
それ出来てる日本のラッパーとかヒップホップのアーティストってどんだけいるのか
凄く稀有な存在だと思うんですよねー。多分同業者のリスペクトは凄いあると思うんだけど
一般のリスナーの耳にもう少し届くと良いなーなんて思います。

それではまた◎◎◎