2023/10/19 14:11
どうもみなさんおはこんばんにちは。
店主でございます。
今年の秋冬はどんどんスーツを着ようと考えてまして
カジュアルなものはもちろんの事、結構ドレスな奴もバシバシ着たいです。
なので店でも良いスーツが有れば仕入れたいと思っておりました。
しかしながらテーラードジャケット探しと同様に年代の少し古い物となると
サイズがデカすぎる、ネームの刺繍が入ってる、肩が大きすぎる、単純にボロい、等々
中々良い個体に出会う事はありませんでした。
ですが辛抱強く探せば何とか見つかるもので
今回はブルックスブラザーズのアメリカ製をチョイスすることが出来ました◎◎◎
ちなみに今日はたまたま似たようなカラーのカジュアルなスーツを着ておりましたが
ブルックスブラザーズのスーツは別物です。
やはり芯地がキチンと入って確かなテーラリングで作られたものは
芯が入らないカットソーな仕立てとは段違いの良さが有ります。
(近年の軽い仕立ての物は店主も着ますし否定はしませんが、良いスーツとは正直言いにくいので)
オンラインなので袖を通して頂くのは難しいですが
その魅力を少しでも伝えられたらと思い今日のブログを書いております。
さてご紹介しますこのスーツ◎◎◎




トラディショナルなスーツやアメリカンなスーツは特徴的なディテールがいくつかあります。
ですが全てを持ち合わせているから完璧と言うわけでは無いと店主は思うのです。
3パッチポケットのスーツはエレガントとは言い難いですし
フックベントでドヤ顔するのはオタクなアメリカおやじだけだと思います。
決まりがある洋服ではありますが、ディテールだけで服を評価するのはナンセンス。
どう着こなすか、何を思って着るのかに合致している方が現代的だと思いますので
変に気負い無く着ていただきたいものです。
そんな事を最初に言いつつディテールのお話を少し 笑
アメリカンスーツやジャケットの代表的なディテールとして
ラペルエッジにステッチが入るというのが有ります。
店主的にはコレがすごく好き◎◎◎

今店にあるジャケットだとここら辺もそうですが
探してみると意外と無いんですよね。
世の中的にはスーツの本場はやっぱりイギリス、イタリア。
既製服の多くはそれを基準に作られているので稀有なディテールでもあるのです。
なので特筆すべきは
スーツやジャケットの顔とも言うべきラペルと肩のシルエットです。
古着のジャケットやスーツで良くあるのが無駄にデカい肩やせり出すように張った肩
これもサイズ感がキチンと合っていればそれ相応の見え方になるのですが
そういう物を見つけるのも大変だと思います。
まぁもちろんカルチャーの1つとしてのトーキングヘッズのビッグスーツなんてのは
様々な有名メゾンでもサンプリングされたディテールですんで
そこまで理解しつつ表現したい着たい、と言うならばなにも言いませんよ 笑
店主もトーキングヘッズは大好きなので 笑
それはさておき、このナチュラルショルダーも店主はとても好きです◎◎◎
店主の体型はややなで肩で基本的にスーツやテーラードの類が苦手だったので
この肩のシルエットは妙に馴染むんです。
イタリアのアンコンな仕立てのも良いんですが
乱暴に着ると壊れやすいんですよね。結構繊細な仕立てが多くて。
ハンドステッチの繊細さも着心地良くいいんですが
ミシンでダーッと縫って雑に着れるアメリカ物がやっぱり性に合うみたいです。
そして今回のこのスーツに関してはファブリックの色が抜群過ぎる点が◎◎◎
カーキ、オリーブのセットアップはミリタリーな雰囲気。
ボタンダウンシャツにニットタイにアメリカ靴。
そしてアメリカ軍のミリタリーコートを羽織って
バチバチにハマって最高ですね◎◎◎
オフィサー感というかプロっぽい感じと言うか
ただ物じゃない感じがムンムンになると思います◎◎◎
年代が古い物が正義と言うわけでは無いですが

やはり希少な物は古い物が多い訳で。
キチンとした物こそキチンと年代を把握して
それ相応に着こなしていきたい物です◎◎◎
正直良い革靴を探すのよりも遥かに捕獲が困難なヴィンテージのメンズのドレスクロージング系アイテム。
頻繁にとはいかないかもですが、今後もコツコツ探していきたいと思いますー。
こちらのスーツは本日の19:00販売開始。
一緒に合わせるなら
年代は違えどブルックスブラザーズで
アメトラの現代的なアレンジであったり
より年代に沿ったアイテムだと間違いないですね◎◎◎
ちなみに明日もインスタのストーリーでチラ見せしていた
ヴィンテージのシャツをご紹介しようかと思っておりますので
どうぞお楽しみに◎◎◎