2022/09/21 14:52
どうもみなさんおはこんばんにちわ。
店主でございます。
今日は久々のネタブログ。
所謂語り系ですので、ゆるーくお読み頂ければ幸いでございます◎
この間夏休みを頂きまして、まぁ所謂息子の誕生日を祝う休みだったのですが
数日間は
意図的にSNSを断つ努力をしました。
我々の様な発信する側の立場からすると、SNSを断つ=売上が減る、といった感じで結構死活問題で、中々難しいのですが極力、出来る限り断ちました。
SNSを断つ その1
快適
つまりは投稿もしないし投稿も見ない訳で、かなりの時間を短縮させられる結果に。いかに我々がこの時間に囚われているかわかります◎
それこそアラフォー世代ならば黒電話も体験している訳で、直接連絡なんか来ない時代からしたら今は異常 笑 いかに色々な物事に囚われているか再確認でございます。
S社を辞めてからのD社やU社、A社もそうですが、接客業だと休みの日も中々気が休まらないものでした。いつ上司から連絡が来るか、部下からヘルプが来るか‥。
まともに休みも取れない仕事なのにこの精神状態を休日にするというのは精神衛生上決して良くない訳で。まぁ勿論漏れなく何社かで精神的に落ちる所まで落ち込むレベルに追い込まれましたが、それも今を知る為の道のりかと思います。すっごく長い道のりだったけど。
SNSを断つ その2
気配りとコミュニケーション
昔、まだ携帯電話で、メールもそこそこな2000年代初頭に、友人が先輩とクラブで話していて、その途中でメールをチェックしたら激ギレされた事がありました。
俺と話をしている最中に携帯見やがって、という話なんですが‥こういうの今は大分緩和されましたよね?
まぁクラブなんか酒飲んで酔っ払って、スマホなんか見てられないぐらい楽しいイベントならそんな事もないですが、つまんない奴と一緒でつまんないイベントなら仕方ないよねーなんて思いつつ 笑
スマホを見ない事で会話に単純な量とかコミュニケーションの質は確実に向上した感あります◎
僕は息子が心配で逐一息子の後ろを付いて回っていたのですが、正直SNSをチェックする暇なんて無い。
目の前に居る人間と遠くに居る話した事もない人間の行動を等価値に見るのは凄く難しい。
まずは目の前の、そこからその他っていうのが自然な流れだったり。
SNSを断つ その3
でもそのSNSで生活している 感謝